1.安心で快適な施設
神戸芸術センターレジデンスは、安全で快適なライフスタイルをサポートします。レジデンス専用のエントランスやエレベータ等の共用部は、広々とした高級感ある雰囲気が特徴です。指紋認証、防犯カメラ、24時間有人管理を採用し、高いセキュリティを確保しています。ハイルーフ車も入庫可能な機械式駐車場(214台)は、専用車室にて車両を保管しますので犯罪や災害に対して有利です。各住戸にビルトインエアコンやドラム式洗濯乾燥機が標準装備しており新たにご用意頂く必要はありません。機能性を追求したシステムキッチンのディスポーザーは料理を楽しまれる方々に好評です。高速インターネット回線、BS放送、CS放送など快適な通信環境で充実した時間をお過ごしください。
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- レジデンス専用エントランス
Exclusive entrance for just residents and guest
- メールボックス
Mail Box
- レジデンス専用エレベーター
Exclusive,lifts for just residents
- 指紋認証・24時間防犯カメラ
Remote controlled auto lock entrance
- 24時間有人管理
24hour emergency monitor
- 駐車場(別途契約)
Car parking(optional contract)
- 駐輪場(別途契約)
Bicycle parking lack(optional contract)
- システムキッチン
Electronically powered system kitchen
- ビルトインエアコン
Air conditioner can be controled room by room
- 洗濯乾燥機
Laundry(washing and dry)
- モニター付インターホン
Inter phone with televised monitor
- シャワートイレ
Toilet stool with automatic bidet
2.地震に有利な地盤
神戸芸術センターレジデンスが立つ洪積層は、非常に固く建築支持地盤に適していると言われています。JR神戸線を中心に分布する沖積層は、1995年の阪神淡路大震災で建物被害が多く発生させた軟弱な地盤です(下図の緑、黄、赤)。六甲アイランドやポートアイランド等を中心に分布する埋立地盤は、阪神淡路大震災の時には液状化の被害が多く発生しました(下図の青)。神戸芸術センターレジデンスが立つ地盤は地震に対して有利な地盤という事ができます。
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3.津波に有利な地形
南海トラフの巨大地震モデル検討会が平成24年8月29日発表した資料では、兵庫県に5mの津波が発生する可能性があるとされます。遡上高(津波が押し寄せる海抜)は津波高さの4倍に及ぶとされ、海抜20mの三宮を中心としたエリアまで津波は押し寄せることが懸念されます。神戸芸術センターは海抜40mに位置しており、津波被害に対しても有利という事ができます。
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4.優れた耐震性能
神戸芸術センターは、鉄筋コンクリートと鉄骨鉄筋コンクリートを組み合わせた耐震構造です。通常の2倍以上の強度を持つ高強度コンクリートを採用して、地震にしっかりと耐える構造としています。地震力にしっかりと耐え地震エネルギーをしなやかに吸収する波型鋼板耐震壁という新技術を採用して安全性能を高めています。このように、神戸芸術センターは頑丈な地盤にしっかりとした構造で立てられた安全な建物です。
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