開催期間: | 2021年6月19日(土)~9月19日(日) | ||||
開館時間: | 10時~17時 | ||||
会場: | 日本芸術会館3階東側G棟 | ||||
休館日: | 毎週月曜日 | 主催: | 公益財団法人日本芸術協会 | ||
観覧料: |
※中学生以下無料 ※常設展もご覧いただけます 好評につき開催を延長しました。 19世紀末のヨーロッパに起こった芸術様式「アール・ヌーヴォ」を代表する芸術家 アルフォンス・ミュシャ。 アール・ヌーヴォとは新しい芸術を意味する言葉で、従来の様式に囚われない装飾が施されている。 当時の日本人にも影響を与え、ミュシャ風、ミュシャっぽいなどの形容詞を生み出し、現代に至っては、 漫画家やイラストレーターも「ミュシャ様式」を取り入れて表現している場合がある。 自由な曲線、花や植物のモチーフ、言わずと知れたミュシャの世界を心ゆくまでお楽しみください。 四季、四つの宝石、時の流れ、芸術等、計30点のシルクスクリーン(ミュシャ財団エンボス印有 限定部数品)を揃えております。 |